料理教室 煮付けの日
夫です。
毎月第一土曜日は料理教室の日。
この日は2回の授業を受けてきました。
この日のテーマ第二段は魚の煮付けです。
煮付けって修得するのに8年かかると言われていたそうです。
ハードルが高い魚の煮付け。
プロから細かく教わることができるのは本当に貴重ですよね。
レシピはないので、先生の講義の後に自分で作りながら自分の舌で検証するという方法で学んでいます。
サバを1匹、四等分にして四回煮付けを作りました。
そして最後にキンキの煮付けを作りました。
まずはサバの煮付けにチャレンジ。
甘辛のバランスと濃い薄いの中間点に持っていくのがベストなんだそうです。
味加減と煮詰める時間の見極めが大切。
1分だけで随分と違った味になってしまいます。
なかなか難しい。
煮魚って長時間煮ると味が身まで浸透してしまって、身がボソボソになったり素材を殺すそうですよ。
醤油・酒・砂糖・みりんで煮ていきます。
先生と何度か味を見ていきながらサバの煮付けを完成させました。
自分はお店の基準よりも薄味傾向にあるそうです。

出来立ては魚がふっくらしていてジューシーで美味しい。
時間が経つと、確かに味が身まで染みてきてボソボソでした。
魚を「コーティングする」くらいの気持ちで作るのが美味しい煮魚になるそうです。
丸ごと一匹煮ていきます。
キンキは脂がのっている魚なので、味付けも煮る時間も三倍くらい違います。
脂で煮汁を弾くので、必然と時間も味も大きくなります。
キンキのだしがたっぷりの煮付けのできあがり。
プロっぽい感じに仕上がりました。

美味しい脂がたっぷり。
ごはんと一緒にいただきました。
甘辛のバランス。濃い薄いのバランス。煮付けはなかなか難しいです。
素材の味を引き立たせる煮汁にするのには、まだまだ沢山練習が必要だと感じました。
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